最終日のクライマックスイベントステージの様子
「障がいを知り、共に生きる」をテーマに、美術・文芸作品の展示や、音楽、演劇、ダンスなど、障がいのある人もない人も一緒に参加し、楽しむことができる様々な催しを県内各地で開催し、約4か月で延べ4万3千人の来場がありました。大会を通じて、障がいのある人の社会参加と県民の障がいに対する理解が促進され、共生社会の実現に向けた道が鳥取県から開かれました。
多くのかたが来場者されました