左から鳥取大学河田康志工学研究科長、平井伸治知事、明治大学松本良特任教授
将来のエネルギー資源として期待されている表層型メタンハイドレートの海洋調査で採取される海底の地質資料(コアサンプル)を保管するための施設を、明治大学が鳥取港湾事務所に設置し、開所式が行わました。