記念セレモニーの様子
県立大山青年の家は、1979年の開所以来、自然体験活動、宿泊体験の場として多くの団体に利用され、ついに利用者数100万人を達成しました。大台達成の利用団体となった米子市長砂町子ども会とともに記念セレモニー行い、くす玉を割って節目を祝いました。