友好交流25周年を記念して「倉吉絣の着物」を贈呈
ロシア沿海地方との友好交流25周年を迎えたことから、8月に平井伸治知事が沿海地方を訪問し「倉吉絣の着物」を贈呈しました。11月にはミクルシェフスキー知事が初めて来県し、イリーナ知事夫人がデザインしたスカーフが贈呈されました。また、ロシア沿海地方知事としては初めて県議会本会議場での演説が行われ、観光・経済分野での関係拡大の必要性を訴えました。
知事公邸中庭で行われた記念植樹の様子