全国に名を馳せる肉質日本一となった種雄牛白鵬85の3
和牛関係者と共に長年造りあげてきた県有種雄牛の遺伝資源を知的財産として位置付け、遺伝資源保護と和牛振興を柱とした全国初の条例を制定しました。遺伝資源を未来へ引き継ぎ、和牛生産だけでなく加工、流通、販売までの振興に向けて、生産者、関係団体、県が一丸となり県産和牛の価値を守り、高めていくこととしています。