設置した募金箱
大山の山岳環境の持続可能な保全と利用を目指して、受益者負担制度の導入の検討に向けた実証事業を実施し募金箱を設置したところ、約225万円の協力金が集まりました。自然保護活動や登山道等の補修などへの活用が期待できることから、制度導入に向けて引き続き検討を進めます。