県道倉吉青谷線崩落現場
7月から8月にかけて、豪雨災害や台風による被害が続出しました。特に7月7日からの大雨は、線状降水帯の発生に伴う注意情報が県内で初めて発出されたほか、各地で記録的な降水量を観測し、農業被害としては過去10年で最大規模となりました。