入江選手と平井知事
本県から史上最多となる7名の選手が参加した東京オリンピックでは、入江聖奈選手(ボクシング)が本県初の金メダル獲得、武良竜也選手(競泳)が2種目入賞、東京パラリンピックは本県から安野祐平選手が100m(T33クラス)に出場し、5位入賞と活躍しました。金メダルを獲得した入江聖奈選手は、8月18日に「県民栄誉賞」及び「スポーツ最高栄冠賞」を、また入江選手を長年にわたり指導し優勝に導いたシュガーナックルボクシングジムの伊田武志会長へ「スポーツ特別功績賞」を授与しました。
武良選手・三上選手と平井知事ほか鳥取県関係者