オリンピック聖火リレーの様子
オリンピック聖火リレーは、3月25日福島県をスタートし、7月23日東京都でゴールするまでの期間全国で実施され、鳥取県では5月21日、22日に計173人の聖火ランナーが全19市町村を駆け抜けました。パラリンピック聖火リレーは、8月12日から24日まで、全国で採火した火を開会式に送る行事として行われ、本県では8月16日に「鳥取県の火」を東京へ送り出しました。