4月1日に「ウクライナ避難民受入支援相談窓口」及び部局横断による庁内ワーキンググループを設置し、住宅や言語支援、生活支援金の支給等の受入体制を整備。6月に公立鳥取環境大学が外国人研究者として1名を受け入れました。