12月1日に県内養鶏場で初めて高病原性鳥インフルエンザが確認されました。自衛隊、鳥取市、建設業協会、トラック協会、レンタル業協会、JAグループなど多くの皆様の協力により、感染またはその疑いのある鶏の殺処分、汚染物品の処理、農場の清掃・消毒など速やかなウイルスの封じ込めができました。