県政一般・報道提供資料

令和2年度包括外部監査報告書

2021年02月04日提供 資料提供


提供機関

提供課等:総務部行政監察・法人指導課   担当/係名:行政監察・公益法人担当 
電話番号:0857-26-7825  FAX番号:0857-26-8142

内容

令和2年度包括外部監査報告書が上原(うえはら)包括外部監査人から、鳥取県知事、鳥取県議会議長及び監査委員へ提出されました。

監査のテーマ

総務部行財政改革局資産活用推進課が所管する公有財産の管理に関する財務事務の執行について

監査報告日

令和3年2月4日(木)

包括外部監査人

上原武(うえはらたけし)  
補助者3名(戸野克則(とのかつのり)谷田真基(たにだまさき)小谷誠(こだにまこと)いずれも税理士

概要

監査は、地方公会計における公有資産管理が重要視されるなか、鳥取県の保有する事業用資産、なかでも土地等の未利用財産の管理状況や有効活用等に着目して実施。
ア 未利用不動産の処分
イ PPP及びPFIの活用による未利用資産の利用状況
ウ 平成27年度包括外部監査において指摘した事項の確認

監査結果(指摘:0件、意見:6件)

区分
概要
随意契約による売却物件の売却価格について随意契約による売却物件に掲載されて一年以上たっているものがあるが、県未利用財産の有効活用に係る取組方針にあるように市場の需要の状況に配慮した柔軟な対応(売却価格等)とすべきである。
県有施設・資産有効活用戦略会議について平成30年度第2回の報告で「未利用・低利用財産の利活用について」とあり、今後の方針として「未利用財産は、原則売却」となっているが、HP上の未利用財産37件とHPに公表していない未利用財産8件の計45件に比べ令和元年度の売却件数は23件であり低調であるため、売却可能な未利用財産については速やかな売却手続きを行うべきである。
未利用・低利用財産の活用会議について平成28年度より「県有施設・資産有効活用戦略会議」を開催しているが、未利用・低利用財産の利活用についての議題は、28年度と30年度に一回ずつしかなく、毎年議題として取り上げるべきである。
(元)鳥取放牧場の管理について看板が設置されているが見にくく、場所を特定する杭もロープもない。雑草が伸びた状態で放置されているため、看板が見えにくい。利用するにしても敷地内に電柱があり、利用しづらい。随意契約による売却物件であり、杭とロープで場所を特定し、除草等を行うべきである。
(元)浜村警察署奥崎駐在所の管理について看板が設置されているが、場所を特定する杭もロープもない。敷地内にゴミが捨てられている。随意契約による売却物件であり、杭とロープで場所を特定し、定期的に管理を行うべきである。
(元)少年自然の家の管理について鳥取市とも協力し、不法投棄の温床とならないようにすべきである。

報告書のダウンロード(PDF3.7Mb)



最後に本ページの担当課
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