県政一般・報道提供資料

橋津川における不法係留工作物の簡易代執行による撤去

2019年03月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所県土整備局   担当/係名:維持管理課管理担当 
電話番号:0858-23-3216  FAX番号:0858-22-0013

内容

県管理河川である二級河川橋(はし)津川(づがわ)における不法係留工作物を簡易代執行により撤去します。
今回の撤去は河川法(昭和39年7月10日法律第167号)に基づくもので、不法係留工作物を一斉に撤去するのは中部地区では初めてです。

実施日時

3月15日(金)午前9時から

実施場所

besshi1(shuugoubasho).pdfbesshi1(shuugoubasho).pdfbesshi1(jisshibasho).pdfbesshi1(jisshibasho).pdf

東伯郡湯梨浜町橋津804-6地先の河川区域内
橋津川左岸側「海岸橋」 から上流側約154m地点まで)(別紙実施場所図参照)

取材の場合、集合場羽合大橋西側駐車場(別紙集合場所図参照)に8時45分までにお越しください。

実施内容

1簡易代執行(撤去)の宣言
2撤去作業(橋津川左岸側不法係留工作物
3撤去物の搬送・保管作業

撤去対象物

besshi(fuhoukeiryuukousakubutsu).pdfbesshi(fuhoukeiryuukousakubutsu).pdf
 杭128本、梯子3台、係留金具・ロープ等多数(別紙不法係留工作物参照)

参考

簡易代執行とは
     行政庁が必要な措置をとることを命じようとする場合において、命ずべき者を確知することができないとき当該措置を自ら行い、又はその命じた者若しくは委任した者にこれを行わせること。
     今回は設置された不法係留工作物の所有者が不明であり、撤去期限までに撤去が行われないことから、河川管理者が河川法第75条第3項の規定に基づき、所有者に代わって撤去するものです。

    ■不法係留工作物がもたらす問題等
     河川への係留施設(係留杭、係留環等)等の設置、及び河川区域内への漁具等の放置は、河川法に違反するだけでなく、次のような問題を引き起こす要因となります。
     河川の流下を阻害(→水害のおそれ)
     護岸への工作物設置による河川管理施設等の損傷
     景観の阻害

    ■橋津川水系における不法係留船舶等の現状
     平成30年6月21日(木)に湯梨浜町・地元地区と合同で実施した、不法係留船舶等に係る現地指導において、43隻の不法係留船舶及び多数の係留施設等が不法係留・設置されていることを確認。

    ■不法係留に対する県、町、地元の取組み
     町、地元地区、関係団体等との不法係留船舶等対策に関する協議・意見交換の実施(平成23年度から継続実施)
     不法係留防止看板15枚の設置(平成23年度・25年度・30年度)。
     不法係留船舶等に対する県・湯梨浜町・地元地区合同現地指導(平成27年度から年1回実施)。
     東郷池及び埴見川内の沈廃船(所有者不明10隻)について、簡易代執行による河川内からの撤去(平成29年度中部地区初)。
     東郷池及びその上流側の河川(舎人川、東郷川、川上川、羽衣石川、埴見川、方地川、小鹿谷川、宇坪谷川)を河川法施行令に基づく不法係留禁止区域に指定
     (平成30年4月1日指定県内初)。


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。