県政一般・報道提供資料

施設における感染性胃腸炎の集団発生

2017年01月18日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

1 経緯

1月18日(水)米子市内の養護老人ホームから西部総合事務所福祉保健局に「多数の利用者および職員に嘔吐、下痢等の症状が発生しており、有症状者からノロウイルスが確認されている。」との報告があった。

2 患者発生状況(1月18日(水)午後3時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状数
利用者
140名
12名
10名
職員
57名
3名
2名
    施設名:鳥取県立皆生尚寿苑(米子市新開1丁目5-15)
    代表者名:苑長 藤本 和子(ふじもと かずこ)
    主な症状:嘔吐、下痢 ※重症者なし
    発症日:初発は、1月14日(土)から

    (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。

    ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

    3 今後の対応

    (1)施設及び家庭での二次感染防止対策の徹底の指導

    (2)園児及び職員の健康調査の継続


    <感染性胃腸炎(5類感染症)>
    ○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
    ○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
    鳥取県感染症流行情報第1週(1月9日〜1月15日)によると、鳥取県全域で散発となっています。

    <各施設における予防対策>
    ○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
    ○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
    ○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋等の感染防護具を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
    ○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
    ○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。



    最後に本ページの担当課
       鳥取県令和新時代創造本部広報課
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        E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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