県政一般・報道提供資料

保育園における感染性胃腸炎(疑)の集団発生

2014年03月28日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145 

内容

1 経緯

3月28日(金)中部総合事務所福祉保健局に、倉吉市内の保育園から、「複数の児童に嘔吐、下痢等の症状が発生している。」との報告があった。

2 患者の発生状況(3月28日(金)午前11時現在)

区分在籍者数累計患者数現有症状者
児童106名10名10名
職員20名0名0名

施 設 名:社会福祉法人 慈光会 上北条保育園
代表者名:園長 澤 修恵(さわ のぶえ)
所 在 地:倉吉市新田360−2
主な症状:嘔吐、下痢
発 症 日:3月27日

(注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者は発生した場合をいう。

※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

3 今後の対応

(1)施設の二次感染防止対策の徹底の指導
(2)児童及び職員の健康調査の継続

<感染性胃腸炎(5類感染症)>
○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
○鳥取県感染症流行情報第12週(3月17日〜3月23日)によると、東部地区及び中部地区でやや流行しています。

<各施設における予防対策>
○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。


最後に本ページの担当課
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