県政一般・報道提供資料

平成28年度ガンカモ科鳥類の生息調査の結果

2017年01月15日提供 資料提供


提供機関

提供課等:生活環境部緑豊かな自然課   担当/係名:自然環境保全担当 
電話番号:0857-26-7872  FAX番号:0857-26-7561

内容

ガン・カモ・ハクチョウ類の冬期生息状況を把握するため、県がNPO法人日本野鳥の会鳥取県支部に委託し、カワウとあわせて生息調査を実施した結果は下記のとおりです。

1 調査の概要

(1)日時 1月15日(日)午前7時〜11時
(2)調査地点
県内11カ所
本庄池(岩美町)、多鯰ケ池、湖山池、水尻池、日光池(鳥取市)、千代川(鳥取市ほか)、東郷池(湯梨浜町)、天神川(倉吉市ほか)、日野川、中海、佐陀川(米子市ほか)
(3)調査者
NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部会員30名
(4)調査対象
ガン・カモ・ハクチョウ類及びカワウ
(5)調査方法
湖面(水面)全域カウント法
(6)その他
環境省では、毎年1月中旬に「ガンカモ全国一斉調査」を実施することとされており、今年は1月15日前後に、全国でガンカモ科鳥類の生息調査を実施し、今年で48回目となる。

2 調査結果

区分
平成26年度
平成27年度
平成28年度
平成27年度との比較
(羽数)
ハクチョウ類
3 種
308 羽
2 種
195 羽
2 種
231 羽
増(36 羽)
ガン類
2 種
20 羽
2 種
154 羽
2 種
356 羽
増(202 羽)
カモ類
19 種
15,952 羽
19 種
15,641 羽
18 種
17,868 羽
増(2,227 羽)
24 種
16,280 羽
23 種
15,990 羽
22 種
18,455 羽
増(2,465 羽)

3 分析・総括(NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部戸川(とがわ)副支部長)

強風で野鳥がやぶ等に隠れて観察ができない場所もあったが、オナガガモやスズガモは昨年より増加した。種により増減はあるものの総数は、昨年並みの傾向となった。

4 資料 平成28年度ガンカモ科鳥類の生息調査取りまとめ表



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