県政一般・報道提供資料

「鳥取県淀江産業廃棄物処理施設計画地地下水等調査会」第6回会議の開催

2021年09月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:県土整備部淀江産業廃棄物処理施設計画審査室   担当/係名:総務企画担当 
電話番号:0857-26-7498  FAX番号:0857-26-8189

内容

このことについて、下記のとおり開催します。

1 日時

令和3年9月25日(土)午後1時から午後4時頃まで

2 場所

さなめホール(米子市淀江文化センター、米子市淀江町西原708-4)イベントホール
モニター傍聴
 西部会場 さなめホール 大ホール(定員45名)
 東部会場 とりぎん文化会館(鳥取市尚徳町101-5)第2会議室(定員18名)

3 議題(予定)

(1)水理地質構造の解析状況(途中段階)
・ 計画地周辺の地質構造の見直し
・ 水文観測結果の状況
・ 水質調査結果の整理
・ 水理地質構造の総合解析

(2)水循環解析モデル(※)の構築状況(途中段階)
 (※)三次元地下水シミュレーション行うために水理地質構造や地下水・表流水分布等の現況を再現した解析モデル
・ 解析条件の確認
・ 水循環解析モデルの妥当性の検討

(3)今後のスケジュール

4 開催方法

(1)新型コロナウイルス感染症対策として、今回は全委員がインターネットを介したウェブ会議で参加されます。
(2)傍聴を希望される方には、傍聴会場においてモニターで傍聴していただきます。
(3)新型コロナウイルスの感染拡大の状況によっては、傍聴を制限する場合があります。

5 報道機関への留意事項

(1)委員から「会議では忌憚の無い意見が発言しやすい雰囲気が大事であり、報道機関の写真や映像撮影は会議冒頭のみとしていただき、委員に対する無用の緊張感を多少なりとも和らげてほしい」旨の意見をいただいていることから、委員の意向を尊重し、写真及び映像撮影は会議冒頭(開会、あいさつ)のみとし、その後は控えていただくようお願いします。
(2)会議終了後、嶋田会長にインタビューを受けていただくこととしています。

6 新型コロナウイルス感染症対策

新型コロナウイルスの感染予防及び拡大防止のため、傍聴・取材にあたっては、次の点について御協力をお願いします
(1)マスク着用、受付での手指の消毒をお願いします。(マスクを着用していない方は傍聴・取材をお断りします。)
(2)風邪症状や発熱、味覚・嗅覚に違和感がある方は、傍聴・取材の自粛をお断りします。
(3)万一、感染者が発生したときに連絡が取れるよう受付で氏名、住所、電話番号を記入していただきます。          

7 その他

 会議の資料、傍聴方法、その他のお知らせは、当室のホームページに掲載します。

(https://www.pref.tottori.lg.jp/sanpai/)

8 調査の経過

R2.2.16 第1回調査会 ・・・ 調査方針決定
  5.17 第2回調査会 ・・・ 調査計画決定
7. 6 パイロット調査開始(パイロットボーリング(3本)、塩川流量連続観測等)
9.22 第3回調査会 ・・・ パイロット調査により計画地周辺では概ね3つの帯水層を確認、パイロット調査結果を踏まえ調査計画を見直し 
          → 本格調査(残りのボーリング(28本)、地下水位連続観測、水質調査、シミュレーション解析等)へ移行
11月 各種通年観測スタート
R3. 2.23 第4回調査会 ・・・ 地質構造、地層及び地下水(帯水層)の分布を概ね推定 (3つの帯水層と2つの難透水層が広く連続して分布)
   5.22 第5回調査会 ・・・ 地質構造、地層及び地下水(帯水層)の解析を進めるとともに、三次元シミュレーションのモデル設定を検討
(※)第3帯水層(地表から3番目の地下水の層)は、孝霊山や鍋山など周辺の山で貯えられた地下水が流れ込んでいる可能性がある。
(※)モデルの平面分解能(格子の大きさ)は約30〜150m、モデルの底面は標高マイナス1000m程度。
(参考)解析領域:140km2(うち詳細評価範囲:30km2)

9 鳥取県淀江産業廃棄物処理施設計画地地下水等調査会委員  

氏名所属・職担当分野
嶋田 純(しまだ じゅん)熊本大学
 名誉教授
 大学院先端科学研究部 特任教授
水文学分野
杉田 文(すぎた ふみ)千葉商科大学
 商経学部 教授
水文学分野
伊藤 浩子(いとう ひろこ)一般財団法人地域地盤環境研究所
 地形地質グループ 主任研究員
水理地質分野
勝見 武(かつみ たけし)京都大学
 大学院地球環境学堂 教授
地盤工学分野
小玉 芳敬(こだま よしのり)鳥取大学
 農学部生命環境農学科 教授
地形・地質分野
水文学分野・・・地下水の広域流動特性を地下水位分析や溶存成分、表流水系分布等から調査・解析
水理地質分野・・・帯水層水理特性及び水頭ポテンシャル分布等から地下水流動を調査・解析
地盤工学分野・・・施設が周辺地下水に与える影響の工学的評価を調査・解析
地形・地質分野・・・周辺の地形・地質と地下水賦存状況について調査・解析


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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