県政一般・報道提供資料

県内における水痘(みずぼうそう)注意報の発令

2020年04月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:福祉保健部健康医療局健康政策課   担当/係名:感染症・新型インフルエンザ対策室 
電話番号:0857-26-71530857^26-8143  FAX番号:26-8143

内容

発令地区

鳥取県全域

令和2年第14週(3月30日〜4月6日)の定点当たりの患者数

区 分
全県
東部地区
中部地区
西部地区
定点当たりの患者数
0.58人
0人
1.00人
1.00人
患者数
11人
0人
4人
7人
※県内の定点医療機関:19の小児科の医療機関(東部8、中部4、西部7)

県民の皆さんへのお願い

○発熱、発疹などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
    ○予防策として、予防接種(水痘ワクチン)が有効です。
      ・定期接種の対象の方は、早めに接種しましょう。
      ・水痘に感染した人と接触した場合、3日以内にワクチンを接種することで、発症を予防できる可能性があります。また、石けん等での手洗いや、患者が触れた手すり等はアルコール等で消毒をしましょう。

水痘とは

○水痘とは,水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こる感染症です。 ○水疱(すいほう)化する発疹が特徴的な病気です。約2週間の潜伏期を経て発症します。子どもでは、発疹が初発症状のことが多く、成人では、発疹出現前に1〜2日の発熱と全身倦怠感を伴うことがあります。
○感染力は強く、接触感染、飛沫感染あるいは空気感染により、人から人へ感染します。発疹出現の1〜2日前からすべての発疹がカサブタになるまで感染力があります。


<参考>
    1) 注意報・警報について
     以下の基準を参考に注意報・警報を発令・解除する。なお、基準値は、国に同じ。
    基準値
    要件
    注意報
    定点あたりの患者数
    1人
    注意報開始基準値を超えた保健所の人口の総計が県全体の人口の30%を超えた場合
    警報
    定点あたりの患者数
    2人
    警報開始基準値を超えた保健所の人口の総計が県全体の人口の30%を超えた場合
    解除
    定点当たりの患者数
    1人
    警報終息基準値を超える保健所の人口の総計が県全体の人口の30%未満となった場合
    ≪今回の例≫
    ・注意報発令の基準値1人を超えた地域が中部・西部地区(人口割合:58.4%であるため、注意報発令基準を満たす。 
    ⇒ 注意報を発令する。
    ・鳥取県の推計人口(鳥取県人口移動調査:令和2年3月1日現在)
    地区
    人口
    人口割合
    東部地区
    224,434人
    40.5%
    中部地区
    99,407人
    17.9%
    西部地区
    230,130人
    41.5%
2) 注意報発令日:令和元年11月27日→解除日:令和2年2月5日
令和2年3月4日→解除日:令和2年4月1日


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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