県政一般・報道提供資料

県内におけるA群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)警報の発令

2026年02月12日提供 資料提供


提供機関

提供課等:福祉保健部感染症対策センター   担当/係名:感染症対策担当 
電話番号:0857-26-7153  FAX番号:0857-26-8143

内容

感染症発生動向調査におけるA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の集計速報値(令和8年第6週:2月2日〜2月8日)が、下記のとおり西部地区で警報開始基準値を超えたことから、本日、県内全域にA群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報を発令しました。
今後も大きな流行が継続するおそれがあることから、県民の皆さまにおかれましては、手洗いや咳エチケット等の取り組みによる感染予防・感染拡大防止に御協力をお願いします。

1 発令地区

鳥取県全域

2 定点当たりの患者数(令和8年第6週(2月2日〜2月8日))

区 分
全県
東部地区
中部地区
西部地区
定点当たりの患者数
6.58人
6.13人
2.50人
9.43人
患者数
125人
49人
10人
66人

3 県民の皆さんへのお願い

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは、発熱、咽頭痛などを主とする感染症で、小児に好発します。
・原因は細菌性のA群溶血性レンサ球菌です。
・発熱、咽頭痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
・手洗い、消毒等の感染予防を徹底しましょう。

参考

(1)注意報・警報について
     以下の基準に基づき、注意報・警報を発令・解除する。なお、基準値は、国に同じ。
    基準値
    要件
    発令
    定点当たりの患者数
    8人
    警報開始基準値を超えた保健所の人口の総計が県全体の人口の
    30%を超えた場合
    解除
    定点当たりの患者数
    4人
    警報終息基準値を超える保健所の人口の総計が県全体の人口の
    30%未満となった場合
      ≪今回の例≫
    ・西部地区で警報発令の基準値8人を超えたことから、警報報発令基準を満たす。⇒警報を発令
      ・鳥取県の推計人口(鳥取県人口移動調査:令和8年1月1日現在)
      地区
      人口
      人口割合
      東部地区
      211,928人
      40.5%
      中部地区
      91,897人
      17.6%
      西部地区
      219,383人
      41.9%
      合計
      523,208人
      100%
    (2)過去の警報発令日・解除日 発令日:令和5年10月4日、解除日:令和7年4月9日
    (3)県内の小児科定点医療機関:19の医療機関(東部8、中部4、西部7)
    (4)定点当たり患者数とは、1週間にA群溶血性レンサ球菌咽頭炎で定点医療機関を受診した1定点当たりの患者数。

    参考資料

    別紙



    最後に本ページの担当課
       鳥取県政策戦略本部政策戦略局広報課
      住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
        E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

      ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。