県政一般・報道提供資料

島根原子力発電所1号機第4回定期事業者検査の実施に係る申入れ

2022年02月10日提供 資料提供


提供機関

提供課等:危機管理局原子力安全対策課   担当/係名:安全対策担当 
電話番号:0857-26-7854  FAX番号:0857-26-8805

内容

平成29年6月27日、島根原子力発電所1号機の廃止措置計画について、全体計画及び第1段階の廃止措置の実施に限り了解する旨を安全協定に基づき回答したところです。
この度、1月14日付で中国電力から1号機の第4回定期事業者検査計画について連絡があったことを受け、あらためて鳥取県、米子市、境港市の連名で下記のとおり申入れを行いました。

1日時

2月10日(木) 午後4時50分から5時

2場所

鳥取県危機管理局長室

3出席者

中国電力株式会社 鳥取支社副支社長兼電源事業本部島根原子力本部担当部長 福本 紳二(ふくもと しんじ)
鳥取県 危機管理局長  水中 進一(みずなか しんいち)
 

4申入れ内容

別添「島根原子力発電所第1号機第4回定期事業者検査の実施について(申入れ)」のとおり

5申入れ時のやりとり

(県)
第4回定期事業者検査においては、これまでと同様、住民の方々の安全確保と環境の保全を最優先に実施していただきたい。
また、作業に伴う被ばくの低減を積極的に進め、作業従事者の被ばく管理に万全を期していただきたい。
不具合や異常を確認したときは遅滞なく適切な措置をとり報告すること。島根原発への県民の関心は高いので、わかりやすく情報提供に努めていただきたい。

(中国電力)
いただいた申入れ事項については、誠意をもって対応させていただく。1号機の廃止措置においては、安全確保を第一に作業を進め、情報公開に努めている。
第4回の定期事業者検査においても、引き続き安全確保を優先し、作業の状況について、県民へわかりやすく情報提供に努めていきたい。

6その他

本日、島根県も中国電力に対して同内容の申入れを実施。

(参考1) 定期事業者検査

核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第43条の3の16第2項に基づき、技術上の基準に適合していることを定期に確認する検査である。
2020年4月1日の法改正により、廃止措置プラント(廃止措置計画における性能維持施設)に対しても、運転プラントと同様に技術基準への適合要求がなされた。

(参考2)1号機の廃止措置

使わなくなった原子力発電所から核燃料や放射性物質を取り除き解体するものであり、2017年から2045年度まで約30年かけて4段階に分けて実施する計画である。
現在は第1段階(解体工事準備期間)であり、燃料の搬出・譲り渡し、汚染状況の調査等が行われている。

参考資料

(別添)「島根原子力発電所第1号機第4回定期事業者検査の実施について(申入れ)」



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