県政一般・報道提供資料

中部総合事務所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第1報)

2019年03月26日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

3月25日(月)、倉吉市内の医療機関から中部総合事務所福祉保健局へ腸管出血性大腸菌感染症の発生について届出がありました。
なお、平成31年の本症の県内発生は2例目です。

健康保菌者の状況

2
項目
内容
健康保菌者
20歳代(男性)
住所地 倉吉市内
菌の種類
腸管出血性大腸菌 (ベロ毒素産生)
経過 無症状
 2月20日(木) 検便実施
   25日(月) 腸管出血性大腸菌 (O157ベロ毒素産生)を検出
 3月25日(月) 発生届受理

*現在、症状は快方に向かっている。

今後の対応

 中部総合事務所において、感染源や他の有症者の有無等について調査を行うとともに
 二次感染予防を徹底する。
  ※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

  報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。

食品の加熱は十分に行ってください。
○調理をする際、食事の前には、十分に手洗いをしてください。
○下痢症状があった場合は、排便後の手洗いを十分に行うとともに、速やかに医療機関を受診してください。
○焼き肉・バーベキューの際のトング等の使い方で、生肉と焼けた肉等の共用は避けましょう。
※ この資料は、倉吉記者クラブにも提供しています。

〈参考事項〉

1 腸管出血性大腸菌感染症の平成31年における発生状況
(平成31年1月1日から3月10日)
 ○全国:198名

2 鳥取県の状況(平成31年3月26日現在)        (単位:人)
区分1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平成27年
3(2)
33
(23)
12
(7)
10
(6)
1
(1)
1
60
(39)
平成28年
5
(4)
3
(1)
6
(1)
1
1
(1)
16
(7)
平成29年
1
(1)
1
1
(1)
7
(3)
5
(2)
1
4
(3)
1
(1)
21
(11)
平成30年
3
1
4
(2)
9
4
1
22
(2)
平成31年
1
1
(1)
2
(1)
*( )内数は健康保菌者、再掲。

 平成31年の発生状況(平成31年3月26日現在)
菌の陰性化
一連番号
管轄事務所
性別
症状の有無
菌型
検出月日
第1報
発表日
1
西部総合事務所
有症者
O157
2月14日
2月14日
2
中部総合事務所
健康保菌者
O157
2月25日
3月26日


最後に本ページの担当課
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