県政一般・報道提供資料

許しません!水害の危険を高める不法係留 〜11月11日、橋津川で県、町が協力して強力に指導を行います〜

2015年11月09日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所県土整備局   担当/係名:維持管理課管理担当 
電話番号:0858-23-3216  FAX番号:0858-22-0013

内容

県管理河川である橋津川には多数の船舶が不法に係留されています。
河川区域内に無許可で船舶を係留することは法律に違反するだけでなく水防上も危険な行為であり、湯梨浜町、地元地区等からも強く解消を要望されています。
ついては、以下のとおり県、町が協力して不法係留船を河川区域外へ移動するよう現地指導を行います。

1 日時

平成27年11月11日(水) 午後1時30分から

2 場所

橋津川(東伯郡湯梨浜町橋津)

3 内容

県、町の職員(5名)が橋津川をパトロール。不法係留船の所有者に河川区域外に移動するよう指導するとともに、所有者が不在の船舶には指導文書を貼り付けます。
このような指導は、中部地区では初めてのことです。

4 その他

県では、今後橋津川水門の補修工事を行うこととしており、工事中は船舶が水門を通行できない期間が生じることから、併せて周知を行います。

(参考1)不法係留船による危険等の例

不法係留は法律に違反するだけでなく、以下のような危険を生じています。
・河川の流下を阻害(→水害のおそれ)
・係留杭設置、船舶流出等による河川管理施設等(護岸等)の損傷(→水害のおそれ)
・船舶、油の流出(河川の汚濁、漁業への影響等)
・地元地域への影響(不法投棄、不法駐車、騒音、危険な係留施設による事故等)
・災害時(津波、高潮等)の危険、復旧、復興を阻害

(参考2)橋津川の不法係留の状況

橋津川には多数のプレジャーボート等が不法に係留されています。
・H26年5月の調査では、廃船、沈船を含め、80隻以上の不法係留船が確認されています。
・現在、橋津川に適法に係留されている船舶は、ありません。

(参考3)不法係留に対する県、町の取組み

県、町は協力して、橋津川等の不法係留解消に向けた取組みをすすめています。
・東郷池及び上流河川の船舶については、湯梨浜町、東郷湖漁業協同組合の協力を得て、東郷池内の船溜りに概ね移動していただきました。
・橋津川、東郷池の係留船の実態調査、所有者調査を実施するとともに、不法係留禁止看板の増設、町報等での広報、県・町の職員合同での沈船引揚げ等を行っています。


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