ジャズ歌手 おかある星のらぶれ〜すさんから知事への新作オリジナル曲完成報告
2023年07月25日提供 資料提供
提供課等：交流人口拡大本部観光交流局交流推進課
担当/係名：ロシア・欧米交流担当
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FAX番号：0857-26-2164
米国ニューヨーク州で活動されているジャズ歌手で、ニューヨーク鳥取県人会副会長のおかある星のらぶれ〜す氏（大山町出身）が、新作オリジナル曲「Catch the Star ／ 星取り物語」の制作報告と進呈のため知事を来訪されます。
1 日時
7月28日（金）13時25分から13時35分まで
2 場所
県庁3階第4応接室
3 訪問者
おかある 星のらぶれ〜す氏
鳥取県出身のニューヨーク在住のジャズシンガー／ニューヨーク鳥取県人会副会長
4 次第
（1）知事挨拶
（2）おかある氏挨拶、CD進呈
（3）記念撮影
5 参考
（1）楽曲「Catch the Star ／ 星取り物語」について
・出身地である鳥取県へ向けた応援歌。
・新型コロナウイルス感染症が世界中に影響を与える中で同曲を制作し、「コロナが終息した暁には、世界中の沢山の方々に美しい鳥取県を訪れて欲しい」という願いが込められている。
（2）おかある 星のらぶれ〜すさんの略歴
・大山町生まれ。米子北高等学校看護科卒業。
・短大卒業後、大阪で看護師として3年間働くが「自分にやりがいを感じる人生は、音楽にある」と気づき音楽の道へ。
・1996年渡米しニューヨークでジャズのソロボーカリストして活動をスタート。日本語で聞けるジャズに力を入れ、「ようこそ 大山へ〜WELCOME to Mt.DAISEN」を作詞・作曲。
・東日本大震災の被災地支援や平和の尊さを訴えるコンサートなどの活動を展開され、母校大山小学校（音楽授業、コンサート開催）や境港市、鳥取市、松江市など山陰地方のほか、新潟、福岡等でもコンサートを実施。
・2016年にニューヨーク鳥取県人会の副会長に就任。
・コロナ禍に「ニューヨークをライブ音楽で元気に企画」を立ち上げ、セントラルパーク、5番街、メトロポリタン美術館前等でパートナーのトランペット奏者と共に活動中。