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「劇画家」谷口ジロー氏を体感!!原画展「谷口ジローの世界1〜狩撫麻礼との80年代〜」を開催します!!

2019年09月24日提供 資料提供


提供機関

提供課等:交流人口拡大本部観光交流局まんが王国官房   担当/係名:まんが王国戦略担当 
電話番号:0857-26-7801  FAX番号:0857-26-8307

内容

世界が認めた漫画の巨匠・谷口ジロー氏は、80年代前半に「劇画家」として多くの読者を獲得しました。生涯で最も多作だったこの時代の作品のうち、漫画原作者・狩撫麻礼(かりぶまれい)氏とコラボレーションした4作品の原画展を、谷口ジロー氏のふるさと鳥取市の「ギャラリー鳥たちのいえ」で開催します。(観覧無料)
なお、会期中には原画の魅力を掘り下げるギャラリートーク(10月12日(土))を開催します。
また、会場2階に谷口ジロー作品を自由に読める「谷口ジローライブラリー」を設けます。

1 名称

原画展「谷口ジローの世界1〜狩撫麻礼との80年代〜」

2 会場

ギャラリー鳥たちのいえ(鳥取市本町1丁目201ミュトスビル)

3 会期

10月1日(火)〜10月20日(日)(うち休館日10月7日(月)、15日(火))

4 概要

SFやハードボイルドの迫力ある画像から市民の日常を丁寧に描く描写まで、幅広い表現で日本のみならず世界で高く評価される谷口ジロー。その画力と表現力は、およそ半世紀前のデビュー当時から見応えのあるすぐれたものでしたが、それが留まることなく進化・発展していきます。
そんな谷口ジローにとって、80年代前半の原作者・狩撫麻礼とのコラボレーションは、一時代を画すものだったといえるでしょう。生涯で最も多作だったこの数年間で、「劇画家」谷口ジローは多くの読者を獲得しました。そして、谷口と同年の新人「漫画原作者」狩撫麻礼もまた、活躍の舞台を確かなものにしたのでした。二人のコラボレーションは4年に満たない短い期間のものでありながら、忘れ難く大きな足跡を漫画史に刻んでいます。
この原画展では「狩撫麻礼との80年代」と題して「青の戦士」、「LIVE!オデッセイ」、「ナックル・ウォーズ」、「ルード・ボーイ」の4作品の原画を紹介します。

5 展示内容

「青の戦士」
「LIVE!オデッセイ」
「ナックル・ウォーズ」
「ルード・ボーイ」
計57点 (予定)

6 関連企画

(1)ギャラリートーク
〇内容 谷口ジロー作品の原画の魅力を解説
〇日時 10月12日(土)午後4時〜5時30分
〇出演 イトウユウ氏(京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター・研究員)

(2)谷口ジローライブラリー
〇内容 谷口ジロー作品を自由に閲覧
〇会場 ギャラリー鳥たちのいえ 2階
〇展示作品 
・「描くよろこび」(平凡社)
・「描くひと」(双葉社)
・「漫画原作者・狩撫麻礼 1979-2018<そうだ、起ち上がれ!!GETUP!!STANDUP!!>」(双葉社)
・その他 狩撫麻礼原作漫画5冊
・既刊漫画30冊(日本語)、20冊(外国語)

7 入場料

観覧無料

8 主催等

主催:鳥取県、株式会社ふらり 協力:双葉社、鳥たちのいえ

<参考:プロフィール>

谷口ジロー (たにぐちじろー 1947〜2017)
18歳まで鳥取で過ごす。その作品はアジア、ヨーロッパ、アメリカ等で広く翻訳・出版され、内外の多くの漫画賞を受賞し、高く評価されている。また、「遙かな町へ」「晴れゆく空」「孤独のグルメ」「神々の山嶺」「事件屋稼業」等、映画化、テレビ・ドラマ化、舞台化された作品も少なくない。

狩撫麻礼 (かりぶまれい 1947〜2018)
小池一夫の劇画村塾第一期生。1979年に「East of The Sun, West of The Moon」で原作者としてデビュー(絵は大友克洋)。土屋ガロン、ひじかた憂峰等の筆名もある。「ア・ホーマンス」(松田優作監督・主演)、「オールド・ボーイ」(パク・チャヌク監督でカンヌ国際映画祭グランプリ)他、映画化された作品も多い。

参考資料

チラシ



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