県政一般・報道提供資料

国立米子工業高等専門学校の学生「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2019」での優秀賞3等受賞の知事報告について

2019年07月02日提供 資料提供


提供機関

提供課等:地域振興部教育・学術振興課   担当/係名:高等教育・学術振興担当 
電話番号:0857-26-7824  FAX番号:0857-26-8110

内容

高校生を対象とした国際的な科学技術コンテストである「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2019」が5月にアメリカ合衆国で開催され、国立米子工業高等専門学校の生徒が優秀賞3等を受賞しましたので、知事報告を行います。

日程

 (1)日時 7月5日(金)15時〜15時15分
 (2)場所 米子コンベンションセンター 第2応接室(米子市末広町294)

報告者

田中 泰斗(たなか たいと):物質工学科4年生

受賞内容

研究カテゴリー:材料科学部門
 受賞テーマ「シックハウス症候群解消を目指した卵殻の機能導入型建材の開発」

 卵の殻と膜が水中のホルムアルデヒドを吸着する効果があることに着目し、空気中のホルムアルデヒドを吸着するため卵殻を混ぜ込んだ石膏ボードを開発。石膏ボードとしての強度を確保するための卵殻と石膏の最適な配合割合を把握すると共に、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの吸着効果を検証した結果、ホルムアルデヒドの濃度が国の基準を下回ることを確認したもの。

問合せ先

 鳥取県地域振興部 教育・学術振興課(※7月5日より 子育て・人財局 総合教育推進課)
 電話 0857−26−7824  ファクシミリ 0857−26−8110

(参考)

1950年に米国の非営利団体サイエンスサービスにより始まった科学技術フェアで日本からは1958年から学生を派遣。1997年にインテル社(米半導体大手企業)がタイトルスポンサーとなったもので世界最大の学生による科学技術コンテストとして定着。科学研究を行う国際競争力のある優秀な学生の人材育成と成果への表彰および国際交流を目的に毎年5月に米で開催されているもので、今年で70回目。
今年は、昨年度日本国内の科学コンクールで上位に選ばれた個人7名、団体5組の計12組(計21人)が日本代表として派遣された。
2019年度は、80か国・地域から1842名が参加
開催期間:2019年5月12日〜17日(表彰式 17日)
開催場所:アメリカ合衆国 アリゾナ州フェニックス

本フェア鳥取県内の受賞は、今回含め3回目(2015年、2016年いずれも米子工業高等専門学校生)。


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