県政一般・報道提供資料

倉吉保健所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生

2026年04月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所倉吉保健所   担当/係名:医薬・感染症対策課難病・感染症対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

4月13日(月)、倉吉市内の医療機関から腸管出血性大腸菌感染症の発生届出がありました。
なお、令和8年の本症の県内発生は12例目です。

患者の発生

12
項目
内  容
患者
60歳代(女性)
住 所 地倉吉市
菌の種類
腸管出血性大腸菌(ベロ毒素産生)
経  過
4月5日 粘血便出現。
4月8日 医療機関A受診、便検体採取。
4月13日 検査結果判明。腸管出血性大腸菌O103(ベロ毒素産生)発生届受理。症状軽快。

今後の対応

 倉吉保健所において、感染源や他の有症状者の有無等について調査を行うとともに、二次感染予防の徹底を図っていく。
※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

感染予防の方法

報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。
〇各家庭及び食品調理施設においては、次の事項に注意して下さい。
(1)手洗いの励行:感染を防ぐためには、手洗いが最も大切です。トイレの後や調理前には、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
(2)食肉の十分な加熱:家庭において、食肉やレバー等の内臓は中心部まで、75℃1分間以上、十分に加熱して食べましょう。特にハンバーグ等の生ひき肉を使った製品は中心部までの加熱が必要です。
(3)調理器具の使い分け:焼肉をするときは、生肉用の箸と取り箸を使い分けましょう。
(4)調理後の注意:調理した食品はすぐ食べるようにし、室温で長時間放置しないようにしましょう。

〇腸管出血性大腸菌に感染した場合、重症化させないことが大切です。腹痛、下痢、血便等の症状がある場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

参考資料

参考事項



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和の改新戦略本部政策戦略局広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。