県政一般・報道提供資料

県内におけるA群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)警報の発令

2017年01月25日提供 資料提供


提供機関

提供課等:福祉保健部健康医療局健康政策課   担当/係名:感染症・新型インフルエンザ対策室 
電話番号:0857-26-7153  FAX番号:0858-26-8143

内容

 感染症発生動向調査におけるA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の集計速報値(平成29年第3週:1月16日〜1月22日)が、下記のとおり西部地区で警報開始基準値である1定点当たり8人を超えたことから、本日、県内全域にA群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報を発令しました。
今後も大きな流行が継続するおそれがありますので、県民の皆さまにおかれましては、一人一人の取り組みによる感染予防・感染拡大防止に御協力をお願いします。
なお、本日、インフルエンザ注意報も発令しています。(別途、資料提供しています。)

1 発令地区

鳥取県全域

2 平成29年第3週(1月16日〜1月22日)

5.89人(東部地区:6.13人、中部地区:1.25人、西部地区:8.29人)

3 県民の皆さんへのお願い

・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは、発熱、咽頭痛などを主とする感染症で、小児に好発します。
・原因は細菌性のA群溶血性レンサ球菌です。
・発熱、咽頭痛などの症状があった場合は、早めに医療機関で受診しましょう。
・手洗いを徹底しましょう。
・症状がある場合は、マスクを付けるよう心がけましょう。

参考資料

1 参考

(1) 警報について
 以下の基準に基づき、警報を発令・解除する。なお、基準値は、国に同じ。
基準値要件
発令定点あたりの患者数8人警報開始基準値を超えた保健所の人口の総計が県全体の人口の30%を超えた場合
解除定点当たりの患者数4人警報終息基準値を超える保健所の人口の総計が県全体の人口の30%未満となった場合

≪今回の例≫
・西部地区(人口割合:41.3%)で警報発令の基準値8人を超えたことから、警報報発令基準を満たす。⇒警報を発令
・鳥取県の推計人口(鳥取県人口移動調査:平成28年12月1日現在)
地区人口人口割合
東部地区230,827人40.6%
中部地区103,100人18.1%
西部地区235,218人41.3%
合計569,145人100%

(2)過去の警報発令日は、以下のとおりです。
・平成27年2月12日
・平成27年10月14日
(3)県内の定点医療機関:19の小児科の医療機関(東部8、中部4、西部7)
(4)定点あたり患者数とは、1週間にA群溶血性レンサ球菌咽頭炎で定点医療機関を受診した1定点あたりの患者数。

2 別紙(A群溶血性連鎖球菌咽頭炎の流行状況)



最後に本ページの担当課
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