県政一般・報道提供資料

中部総合事務所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第1報)

2019年07月16日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

7月16日(火)、倉吉市内の医療機関から中部総合事務所福祉保健局へ腸管出血性大腸菌感染症の発生について届出がありました。
 なお、令和元年(2019年)の本症の県内発生は11例目です。

患者の状況

11
項目
内容
患者60歳代(男性)
住所地倉吉市内
菌の種類
腸管出血性大腸菌 (ベロ毒素産生)
経過 7月 7日(日) 腹痛出現
    8日(月) 水様性下痢。医療機関を受診し、便検査実施
    9日(火) 血便出現
    16日(火) 腸管出血性大腸菌 (O157ベロ毒素産生)を検出
          ※現在、症状は快方に向かっている

今後の対応

中部総合事務所において、感染源や他の有症者の有無等について調査を行うとともに、二次
感染予防を徹底する。
  ※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

  報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。

食品の加熱は十分に行ってください。
○調理をする際、食事の前には、十分に手洗いをしてください。
○下痢症状があった場合は、排便後の手洗いを十分に行うとともに、速やかに医療機関
 を受診してください。
○焼き肉・バーベキューの際のトング等の使い方で、生肉と焼けた肉等の共用は避けましょう。
※ この資料は、倉吉記者クラブにも提供しています。

参考事項

1 腸管出血性大腸菌感染症の令和元年(2019年)における発生状況
(平成31年1月1日から令和元年6月30日)
  ○全国:993名

2 鳥取県の状況(令和元年7月16日現在)       (単位:人)
区分1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平成27年
(2015年)
3(2)
33
(23)
12
(7)
10
(6)
1
(1)
1
60
(39)
平成28年
(2016年)
5
(4)
3
(1)
6
(1)
1
1
(1)
16
(7)
平成29年
(2017年)
1
(1)
1
1
(1)
7
(3)
5
(2)
1
4
(3)
1
(1)
21
(11)
平成30年
(2018年)
3
1
4
(2)
9
4
1
22
(2)
令和元年
(2019年)
1
1
(1)
6
(1)
1
2
11
(2)
*( )内数は健康保菌者、再掲。

 令和元年(2019年)の発生状況(令和元年7月16日現在)
菌の陰性化
一連
番号
管轄事務所
性別
症状の有無
菌型
検出月日
第1報
発表日
1
西部総合事務所
有症者
O157
2月14日
2月14日
2
中部総合事務所
健康保菌者
O157
2月25日
3月26日
3
鳥取市保健所
有症者
O157
5月11日
5月12日
4
中部総合事務所
有症者
O157
5月20日
5月20日
5
中部総合事務所
有症者
O111
5月21日
5月21日
6
中部総合事務所
有症者
O157
5月23日
5月20日
7
中部総合事務所
健康保菌者
O157
5月24日
5月20日
8
中部総合事務所
有症者
O111
5月25日
5月21日
9
中部総合事務所
有症者
O103
6月28日
6月28日
 10 中部総合事務所
有症者
O103
7月5日
6月28日
 11 中部総合事務所
有症者
O157
7月16日
7月16日



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