県政一般・報道提供資料

企画展「田賀久治の見た鳥取大火―甦る70年前の光景―」の開催

2022年04月06日提供 資料提供


提供機関

提供課等:総務部公文書館   担当/係名:公文書担当 
電話番号:0857-26-8160  FAX番号:0857-22-3977

内容

公文書館では、鳥取大火の記録を次の世代に継承するため、大火発生の4月17日にあわせ、下記のとおり鳥取大火の企画展を開催します。今年は、写真家田賀久治(たが ひさじ)が撮影した鳥取大火写真を初公開します。また、鳥取県東部広域行政管理組合消防局と連携し、同局製作の防火啓発イラストカレンダーや市中パレード用横断幕等も併せて紹介します。

名称

企画展「田賀久治の見た鳥取大火―甦る70年前の光景―」

会期

4月12日(火)〜4月27日(水)午前9時〜午後5時(会期中は無休)※新型コロナウイルス感染症の影響により、会期や時間等を予告なく変更する場合があります。

会場

公文書館展示コーナー及び図書館・公文書館共通通路 鳥取市尚徳町101 ※入場無料

資料点数

公文書館所蔵 :25点(予定)、鳥取県東部広域行政管理組合消防局所蔵:30点(予定)

内容(みどころ)

(1)写真家田賀久治が撮影した鳥取大火写真 10点(初公開)
(2)鳥取県東部広域行政管理組合消防局製作のカレンダー
(3)はしご車の模型や鳥取市内大火パレード用の横断幕(同局提供)
※先着100名に同局啓発グッズ(鉛筆・消しゴム・定規・啓発冊子のセット)を無償配付します。

参考

(1)鳥取大火に係る近年の展示
  ・令和3年度「鳥取大火の初公開写真」
  ・令和2年度 公文書館ホームページでのウェブ展示「鳥取大火2020」
  ・平成31年度「鳥取大火の新収蔵写真」
  ・平成30年度「小学生が体験した鳥取大火」
  ・平成29年度「鳥取大火の写真展」

(2)鳥取大火の概要
  昭和27(1952)年4月17日午後2時55分頃、鳥取市吉方の市営動源温泉付近から出火。同日はフェーン現象による強い南風が吹いていたため、火は瞬く間に燃え広がり、旧市街地の3分の2が焼失した。 鎮火は、火災発生から約12時間後の翌18日午前3時頃であった。火災発生の原因は諸説あり、2カ月に及ぶ捜査が行われ、1千人以上の関係者が取り調べを受けたが、出火原因の特定には至らなかった。

(3)撮影者・田賀久治氏について
  大正7(1918)年〜昭和61(1986)年。気高郡大正村徳尾(現 鳥取市)出身。「リアリズム写真」の提唱者である土門拳(どもん けん、1909〜1990)に師事し、生涯にわたって、山陰の自然美を追求した。特に、鳥取砂丘の四季折々の姿をとらえた写真は高く評価されており、「砂丘の田賀」と呼ばれた。


最後に本ページの担当課
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    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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