県政一般・報道提供資料

障害者支援施設における感染性胃腸炎の集団発生(第2報)

2017年01月20日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858−23−4803

内容

経緯

1月16日(月)に資料提供(第1報)した東伯郡内の障害者支援施設における胃腸炎の集団発生について、県衛生環境研究所で検査したところ、有症状者の一部からノロウイルスが検出されました。

2 患者の発生状況(1月20日(金)午前10時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者数
利用者
56名
7名
0名
職 員
75名
4名
0名

       施設名 :羽合ひかり園
       代表者名:園長 吉田 裕子(よしだ ゆうこ)
       所在地 :東伯郡湯梨浜町光吉9−2
       主な症状:嘔吐、下痢、発熱  ※重症者なし
       発症日 :1月11日から

      (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。

     ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材は御配慮ください。

    今後の対応

    (1)施設の二次感染防止対策の徹底の指導

    (2)利用者及び職員の健康調査の継続

    <感染性胃腸炎(5類感染症)>
    ○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
    ○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
    ○鳥取県感染症流行情報第2週(1月9日〜15日)によると県内全域で患者報告数が減少し(県内全域で散発)、感染性胃腸炎警報は解除されました。

    <各施設における予防対策>
    ○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
    ○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
    ○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
    ○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
    ○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。



    最後に本ページの担当課
       鳥取県令和新時代創造本部広報課
      住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
        E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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