東京タワーの下で鳥取の星空をPR！

当県は、どの市町村からも天の川が見え、流星群の時期でなくても流れ星が見えやすく「星取県」と名乗っています。今回、10月11日（土）〜10月13日（月・祝）に開催される「宙フェス2025＠東京タワー」に『星取県ブース』を出展し、星取県の認知度向上と誘客促進を図ります。

東京タワー 入口広場
（住所）東京都港区芝公園4丁目2−8
※星取県ブースは無料エリアに出展。当イベントには有料エリアあり。

・鳥取県の星空の「VR体験」
・宇宙飛行士になれる顔出しパネルのフォトコーナー
・「星空舞」（鳥取県オリジナル米）関連商品等の販売
・鳥取県の観光情報案内及び「星空舞」に関する情報発信

宙フェスとは
「上を向いて遊ぼう！」を合言葉に、ファッション・サイエンス・アートなど様々な星空や宇宙の楽しみ方を一堂に集めた「サイエンス」と「カルチャー」の融合イベント。京都嵐山で2014年秋に初開催し2023年で10周年を迎えた。
今年のテーマは「LOVE&SPACE」。「SPACE」の持つ自由さと、「LOVE」のパワーを集結した思いきり『宇宙が好き』を楽しめる特別な場所をつくる。

（主催）　宙フェス2025実行委員会　（公式HP）　https://sorafes.com/

「星取県」とは　　　　

　環境省が実施した「全国星空継続観察」で“星空が最も美しい場所”として1位になったことのある唯一の県庁所在地です。全市町村から天の川が見え、流れ星が見えやすい鳥取県で星空を存分に堪能していただきたいという思いを込めて、平成29年から「星取県」を名乗っています。