県政一般・報道提供資料

保育園における食中毒の発生(第二報)

2020年07月07日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所生活環境局   担当/係名:生活安全課食品担当 
電話番号:0859-31-9321  FAX番号:0859-31-9333

内容

1 経緯

 7月6日(月)に資料提供(第一報)した保育園における感染性胃腸炎疑いの集団発生について、調査を行ったところ、患者8名からサルモネラ属菌を検出した。
 また、有症者の共通食事は当該施設での給食のみであり、これらの食事提供を行った施設を原因とする食中毒と断定した。

2 患者発生状況(7月7日(火)午後6時現在)

区分在籍者数累計患者数現有症状者数
園児132名42名(内訳:男児23名、女児19名)37名
職員34名2名1名

施設名:社会福祉法人米子福祉会 福米保育園(米子市西福原八丁目2−10)
設置者:社会福祉法人米子福祉会 理事長 岸岡 和男
主な症状:発熱、下痢 ※重症者なし
初発日:7月1日(水)

3 措置

 原因施設である上記施設に対し、7月7日(火)から7月10日(金)までの4日間の給食業務の停止を命じた。

4 病因物質及び原因食品

 病因物質 サルモネラ属菌
 原因食品 調査中

5 サルモネラ属菌

(1)サルモネラ属菌は、鶏、豚、牛などの動物の腸管や河川、下水など自然界に広く分布している。
(2)サルモネラ属菌に汚染されている肉や卵を原材料として使用した食品が原因となりやすいとされている。また、ネズミやペットを介して食品を汚染する場合がある。
(3)腹痛、下痢、おう吐、発熱(38℃〜40℃) が主症状である。

6 県民への呼びかけ(食中毒を防止するために、次の事項に注意してください。)

(1)調理前や食事の前は、石けんで手をよく洗いましょう。
(2)加熱して調理する食品は、中心部まで火がとおるように十分に加熱しましょう。
  目安は食品の中心部の温度が85℃〜90℃で90秒間以上です。
(3)調理された食品は、室温で長く放置せず、早めに食べましょう。
(4)残った料理で、時間が経ったものや、少しでも危ないと思うものは、思い切って捨てましょう。
(5)会食の席等で提供された食事の持ち帰りはやめましょう。
(6)生肉を食べることは控え、十分に加熱をして食べましょう。


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。