県政一般・報道提供資料

中部総合事務所管内における腸管出血性大腸菌感染症の発生(第1報)

2020年07月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3142  FAX番号:0858-23-4803

内容

7月8日(水)、倉吉市内の医療機関から中部総合事務所福祉保健局へ腸管出血性大腸菌感染症の発生について届出がありました。
 なお、令和2年(2020年)の本症の県内発生は11例目です。

患者の状況

11
項目
内容
  患者10歳代(男性)
住 所 地 東伯郡内
菌の種類
腸管出血性大腸菌 (ベロ毒素産生)
 経過 5月29日(金) 腹痛、水様性下痢出現
 6月3日(水) 医療機関1を受診
その後も腹痛、泥状便、血便あり
 7月1日(水) 医療機関1を再受診
 7月3日(金) 紹介により医療機関2受診、血便のみあり
便検査実施
 7月8日(水) 検査結果判明
(腸管出血性大腸菌O8(ベロ毒素産生))
※現在、症状は快方に向かっている

今後の対応

 中部総合事務所において、感染源や他の有症者の有無等について調査を行うとともに
 二次感染予防を徹底する。
  ※ 患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

  報道機関各位におかれましては、以下の啓発についてよろしくお願いします。


食品の加熱は十分に行ってください。
〇調理をする際、食事の前には、十分に手洗いをしてください。
〇下痢症状があった場合は、排便後の手洗いを十分に行うとともに、速やかに医療機関
 を受診してください。
〇焼き肉・バーベキューの際のトング等の使い方で、生肉と焼けた肉等の共用は避けましょう。

参考事項

1 腸管出血性大腸菌感染症の令和2年における発生状況
(令和2年1月1日から令和2年6月21日)
  〇全国:638名

2 鳥取県の状況(令和2年7月8日現在)          (単位:人)
区  分
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成27年
3
(2)
33
(23)
12
(7)
10
(6)
1
(1)
1
60
(39)
平成28年
5
(4)
3
(1)
6
(1)
1
1
(1)
16
(7)
平成29年
1
(1)
1
1
(1)
7
(3)
5
(2)
1
4
(3)
1
(1)
21
(11)
平成30年
3
1
4
(2)
9
4
22
(2)
令和元年
1
1
(1)
6
(1)
1
2
4
(1)
3
(2)
4
2
(2)
24
(7)
令和2年
1
2
(1)
7
(1)
1
11
(2)
*( )内数は健康保菌者、再掲。

令和2年の発生状況(令和2年7月8日現在)
菌 の
陰性化
一連
番号
管轄事務所性別症状の有無菌 型検出月日第1報
発表日
1米子保健所 O157328328
2米子保健所 O103525525
3米子保健所健康保菌者O103529525
4倉吉保健所 O157611611
5倉吉保健所 O111616616
6倉吉保健所 O111619616
7倉吉保健所健康保菌者型別不明620616
8倉吉保健所 O128623623
9鳥取市保健所 O157626626
10倉吉保健所 O157630630
11倉吉保健所 O87878


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