県政一般・報道提供資料

米子保健所管内の保育園におけるヘルパンギーナの集団発生

2021年10月07日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所米子保健所   担当/係名:医薬・感染症対策課難病・感染症担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

10月7日(木)、米子市内の保育園から西部総合事務所米子保健所に「多数の園児に発熱、咽頭痛の症状があり、有症状者の一部がヘルパンギーナと診断された。」との報告があった。

患者発生状況(10月7日(木)午後1時時点)

区  分
在籍者数
累計患者数
現有症状者
園   児
133
14
3
職  員
37
0
0
  施 設 名:社会福祉法人米子福祉会 住吉保育園(米子市旗ヶ崎5-18-10)
  代表者名:園長 田中 宜子(たなか のりこ)
 主な症状:発熱、咽頭痛 (※)重症者無し
  発 症 日:9月30日(木)
  (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者
        が発生した場合をいう。

※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)施設での二次感染防止対策の徹底の指導

(2)園児及び職員の健康調査の継続

<ヘルパンギーナ(5類感染症)>
○鳥取県感染症流行情報第38週(9月20日〜9月26日)によると、東部及び中部では患者発生極少又は無しであるが、西部ではやや流行しており、注意が必要です。
〇ヘルパンギーナは、夏風邪の代表的疾患で、突然の発熱と口腔内に水疱がみられる病気です。
〇主に4歳以下の小児にみられますが、大人も感染します。
〇十分な水分及び栄養補給をこころがけましょう。
〇症状があった場合は、早めに医療機関で受診しましょう。
〇ウイルスは喉と便中に排出されます。
〇このウイルスには、アルコール消毒が効きにくいです。手洗いを徹底しましょう。

※この資料は、米子市政記者クラブにも提供しています



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