県政一般・報道提供資料

令和2年度鳥取県水難救済会災害応急輸送訓練の実施

2020年06月19日提供 資料提供


提供機関

提供課等:危機管理局消防防災課   担当/係名:保安担当 
電話番号:0857-26-7063  FAX番号:0857-26-8139

内容

令和元年7月29日に鳥取県水難救済会が本県との間で「船舶による輸送等災害応急対策に関する協定」を締結し、災害時に物資を海上保安部の巡視船艇が入港できない小規模港湾を経由して被災地に輸送する場合は、海上で物資を同会所属の救助船に積み替えて行うこととなったことを受け、同会が当該協定に基づく出動を想定した輸送訓練を実施します。(今回が初の訓練となります。)

訓練実施日時・場所

東部及び西部の2会場で次のとおり実施
(1)東部 令和2年6月26日(金)午前10時〜午前11時45分、夏泊漁港(鳥取市)〜同沖
(2)西部 令和2年7月3日(金)午前10時〜午前11時45分、御来屋漁港(大山町)〜同沖

訓練参加者の集合時間・場所

(1)集合時間 午前9時45分
(2)集合場所
 ア 東部 夏泊漁港荷捌き所前(鳥取市青谷町青谷5541‐8)
 イ 西部 鳥取県漁業協同組合御来屋支所前(大山町御来屋1101)

訓練想定

(1)夏泊・御来屋地区で土砂災害が発生し、同地区で孤立集落が発生

(2)県が海上保安部に救援物資の海上輸送を要請(物資は鳥取港・境港より積込み)
(3)被災地最寄りの夏泊漁港・御来屋漁港は、いずれも海上保安部の巡視船艇が入港できないため、県が県水難救済会に物資を巡視船艇から海上で受け取り、両港へ輸送するよう要請
(4)県水難救済会が各救難所に輸送業務の対応可否を確認
(5)訓練に参加する救難所が救助船及び所員の派遣を応諾
(6)輸送業務を行うため、訓練日当日、救助船が夏泊漁港・御来屋漁港に集結

訓練内容

救助船(各救難所から1隻参加)は、次の手順で訓練を行う。
(1)出港して沖に停泊する海上保安部の巡視艇に接近し係留する。
(2)巡視艇から物資(ペットボトル水2リットル6本入り箱15ケース)を受け取る。
(3)帰港して物資を車両に積み替える。

主催

鳥取県水難救済会(海上保安部(署)からの出動要請などにより、遭難した人や船の救助活動に当たるボランティア団体。漁船員、ライフセーバー等が所属。当課が事務局)

参加機関

(1)東部 鳥取海上保安署(巡視艇「とりかぜ」)、鳥取市救難所、湯梨浜町救難所
(2)西部 境海上保安部(巡視艇「みほぎく」)、大山町救難所、琴浦町救難所、マリーナ大栄救難所(所員が他救難所の救助船に乗船して参加)

訓練の中止

次の事態が発生したときは中止とする。中止の判断は、午前6時30分に決定し、参加機関及び報道機関に連絡する。
(1)県内に大雨・強風・波浪に関する注意報以上の予報が発表されたとき。
(2)災害又は水難事故の発生により、参加機関にて緊急対応を必要とするとき。
(3)その他海上の状況等を考慮し、主催者が中止と判断したとき。

参考資料

資料1 訓練実施細目(タイムスケジュール)

資料2 集合場所等関係図面



最後に本ページの担当課
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