県政一般・報道提供資料

西部総合事務所管内における麻しん(はしか)の発生(最終)

2019年12月16日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

11月15日に西部総合事務所管内において麻しん患者が発生しましたが、その後の調査結果がまとまりましたので報告します。

調査結果

・ 今回の患者発生に係る接触者について、患者との最終接触日から21日間の健康観察を実施し、全員に異常がないことを確認しました
・ また、患者発生から4週間、西部管内から新たな麻しん患者の発生がないことから、本件における県内での感染拡大のおそれはありません。

今後の対応

・全国でも麻しんが流行していることから、麻しん情報について県ホームページに公開し、注意喚起を促していきます。

≪県民の皆様へ≫

・本県では新たな患者は発生していませんが、現在、全国的に麻しん(はしか)が流行しています。
  ・麻しんは感染力が非常に強く(インフルエンザの約10倍)、空気感染が主な感染経路です。
 ・麻しんに感染したことのある方や予防接種歴が2回ある方は、感染する恐れは殆どありません。
・麻しんの有効な予防方法は、ワクチンの2回接種です。
  ・国外・県外への旅行・出張等の後に、麻しんが疑われる症状が現れた場合は、必ず事前に医療
機関に連絡し、医療機関の指示に従って受診してください。
  ・また、受診時は、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関の利用は避けましょう。

≪医療機関の皆様へ≫

・発熱や発疹を呈する患者が受診した際は、麻しんの予防接種歴や海外渡航歴の確認など、麻しん
を意識した診療をお願いします。
  ・麻しんを疑う患者を診察する際は、個室管理を行うなど、麻しんの感染力の強さを踏まえた院内
感染対策を実施してください。
  ・臨床症状などから麻しんと診断した場合は、速やかに保健所へご連絡ください。


最後に本ページの担当課
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