県政一般・報道提供資料

倉吉保健所管内の保育園における手足口病の集団発生

2022年01月05日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所倉吉保健所   担当/係名:医薬・感染症対策課難病・感染症対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23-4803

内容

1月5日(水)倉吉市内の保育園から中部総合事務所倉吉保健所に「園児に手足口病が流行している。」との報告があった。

経緯

1月5日(水)倉吉市内の保育園から中部総合事務所倉吉保健所に「園児に手足口病が流行している。」との報告があった。

患者発生状況(1月5日(水)午後3時現在)

区 分
在籍者数
累計者数
現有症状者数
園 児
89名
15名
5名
職 員
 25名
  1名
0名
       施設名 :社会福祉法人敬仁会保育所ババール園
       代表者名:園長 杉本 暁子(すぎもと あきこ)
       所在地 :倉吉市山根425-3
       主な症状:発熱、発疹  ※重症者なし
       発症日 :12月24日(金)から

      (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。

       ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

    今後の対応

    (1)施設の二次感染防止対策の徹底の指導

    (2)園児及び職員の健康調査の継続

    <手足口病(5類感染症)>
    ○手足口病とは、コクサッキーウイルスA6型、A10型、A16型等とエンテロウイルス71型等によって起こる感染症です。
    ○手足口病は2〜7日の潜伏期(3〜4日前後)を経て発症し、手、足、臀部の皮膚発疹と口腔内の粘膜疹を特徴とし、38度台の熱が出ることもある。通常1週間で軽快します。
    ○4歳児以下に多くおこります。
    ○まれに髄膜炎や脳症等の合併症が出ることがあります。
    ○鳥取県感染症流行情報第51週(12月20日〜12月26日)によると、手足口病は、西部地区で患者報告数が増加し、東部及び中部地区で流行しています。警報レベルに達したため、手足口病警報が発令中です。引き続き注意が必要です。

    <手足口病の感染予防>
    ○発熱、手や足の発疹、口腔内の粘膜疹などの症状があった場合は、早めに医療機関で受診しましょう。
    ○飛沫・接触感染するため、個人衛生の徹底(手洗い、うがい等)をしましょう。
    ○おむつ交換や便の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行いましょう。
    ※この資料は、倉吉記者クラブにも提供しています。



    最後に本ページの担当課
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