県政一般・報道提供資料

県内文化財建造物の新規国登録について

2021年03月19日提供 資料提供


提供機関

提供課等:地域づくり推進部文化財局文化財課   担当/係名:文化財保護担当 
電話番号:0857-26-7525  FAX番号:0857-26-8128

内容

令和3年3月19日(金)に開催される国の文化審議会(文部科学大臣の諮問機関、会長佐藤信(さとうまこと))において、国登録有形文化財(建造物)の新規登録に係る答申が行われました。

文化財の名称

飯田家住宅主屋(いいだけじゅうたくおもや)〔鳥取市〕
旧吉田医院(きゅうよしだいいん)、旧吉田璋也家住宅主屋(きゅうよしだけじゅうたくおもや)〔鳥取市〕
旧外江屋店舗(きゅうとのえやてんぽ)米子まちなか観光案内所)〔米子市〕
旧高多家住宅主屋(きゅうたかたけじゅうたくおもや)〔倉吉市〕 ※高は正しくは「はしごだか」

文化財の特徴

名称
所在地
特徴等
建設年代等
飯田家住宅主屋鳥取市鹿野町中園鹿野町の農村部に所在する農家。明治後期建築の鹿野城下の大型町家を大正後期頃に移築したもので、鹿野の町家建築の特徴をよく示すとともに、住宅流通の実態を知る上で貴重。明治後期建築/
大正後期移築増築・
昭和45・55年改修
旧吉田医院鳥取市瓦町医師で民藝プロデューサーの吉田璋也の自院及び自邸で、医院が昭和27年(1952年)に、住宅が昭和28年(1953年)に吉田の設計によって建築された。いずれも外観は土蔵風。内部は世界各地の多様な意匠や建築様式を取り入れながら、同色調で仕上げることで、統一感のある空間にまとめている。高い意匠性をもち、多様な民族様式の総合を目指した民藝建築の特色をよく示す。昭和27年建築
旧吉田璋也家住宅主屋昭和28年建築/
昭和29年頃・昭和35年頃増築
旧外江屋店舗
米子まちなか観光案内所
米子市灘町米子城下町の灘町に位置する町家。慶応2年(1866年)の建築。米子の小規模町家の中では古い遺構で、米子の町家の変遷を知る上で貴重。現在、「米子まちなか観光案内所」として、米子の町家・町並みの保存活用活動の拠点として活用されている。慶應2年(1866年)建築/
昭和34年頃・平成30年改修
旧高多家住宅主屋
※高は正しくは「はしごだか」
倉吉市河原町八橋往来に面して建つ町家。明治35年(1902年)の建築。倉吉町の商業最盛期に建築、使用された店舗兼住宅で、当時の倉吉の町家の様式をよく伝える。明治35年建築/
大正前期・昭和43年改修

鳥取県の登録及び指定文化財総数

鳥取県の国登録文化財、国・県指定文化財総数(今回答申物件の登録後の数)
登録・指定の区分
国登録文化財
国指定文化財
県指定文化財
県内総数
252
125
315
うち建造物の数
    246
18
25


最後に本ページの担当課
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