県政一般・報道提供資料

【中止】令和2年度地域文化功労者文部科学大臣表彰について

2020年12月21日提供 資料提供


提供機関

提供課等:地域づくり推進部文化政策課   担当/係名:文化芸術担当 
電話番号:0857-26-7134  FAX番号:8108
その他関係所属 : 地域づくり推進部 文化政策課(0857-26-7134)、文化財課(0857-26-7523)

内容


【1月14日】

1月24日(日)に開催を予定していた令和2年度地域文化功労者表彰表彰式については、新型コロナウイルス感染症の拡大により中止となりました。

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このたび、令和2年度地域文化功労者文部科学大臣表彰被表彰者が決定しました。

1 被表彰者

分野
氏名
年齢
功績概要
芸術文化分野
(文化政策課推薦)
綾女(あやめ) 知廣(ともひろ)90歳永年にわたり、版画家として優れた活動を行い、地域文化の振興に貢献している。
文化財保護分野
(文化財課推薦)
松野(まつの) 煒(あきら)75歳永年にわたり、鳥取県文化財保護審議会委員を務め、地域文化の振興に貢献している。

2 表彰式


(1)期日  令和3年1月24日(日) 午後3時30分〜午後5時30分

(2)会場  京都府立府民ホール アルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1)
  ※表彰式の出欠(予定)
           綾女 知廣(欠席)
           松野 煒 (欠席)

3 表彰の概要


(1)趣旨  芸術文化の振興、文化財の保護に尽力する等、地域文化の振興に功績のあった個人及び団体に対し、その功績をたたえるもの。
 
(2)表彰者  文部科学大臣

被表彰者の略歴及び主な功績

芸術文化分野:綾女 知廣(あやめ ともひろ)
 昭和5年1月に鳥取県倉吉市で生まれ、鳥取大学鳥取青年師範学校卒業後、昭和26年4月から公立小中学校教諭として勤務。
 日本板画院の創設者の棟方志功と交友が深く、創世記からのメンバーであった倉吉市出身の版画家長谷川富三郎に師事。
 棟方志功版画講習会を受講し、学校で版画指導しながら、自らも版画の制作に取り組み、昭和37年に日本板院展に初入選。
 昭和56年には日本板画院の同人に推挙され、平成6年に第38回鳥取県美術展覧会県展賞、同7年に第39回鳥取県美術展覧会県展賞を受賞、同26年には三徳山を表現した作品「三徳山参道」で第64回日本板画院「長谷川富三郎賞」を受賞。同25年には60年に及ぶ活動の資料と作品90点を収録した作品集「続ける」を出版。
 平成16年より日本板画院山陰支部長を務め、県内での板画院巡回展(倉吉、米子)の開催にも尽力し、現在は顧問として後進の育成に努めている。加えて、倉吉市美術展覧会審査員、鳥取県美術展覧会審査員・運営委員を務め、県内の芸術文化の発展振興に寄与している。
 地域での活動も積極的に行い、倉吉市内の小学校開校記念や三徳山世界文化遺産登録の気運の盛り上げのため、作品を寄贈。倉吉市内の版画教室の講師等も務めており、版画の普及に努めている。
文化財分野:松野 煒(まつの あきら)

 昭和19年4月に生まれ、岡山大学大学院理学研究科修士課程終了後、島根大学文理学部(のち同大学理学部)助手、同講師、同助教授、同教授を経て、平成7年10月から同大学生物資源科学部教授に就任。
 平成6年2月から平成24年2月まで18年間にわたり鳥取県文化財保護審議会委員として、さらに平成24年3月から令和2年3月までの8年間にわたり同審議会専門委員として、文化財の保護及び保護思想の啓発に努めた。
 同審議会においては、名勝・天然記念物部会に属し、県内の国指定特別天然記念物オオサンショウウオに関する調査及び保護に取り組んだ。特に平成15年度から平成18年度にかけて実施した特別天然記念物オオサンショウウオ調査事業において、調査委員会委員と生息調査調査員を兼務して務め、県内の生息状況等の把握に尽力するとともに、開発にあたっての協議などにも指導するなど、オオサンショウウオの保存に当たって精励している。


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