県政一般・報道提供資料

保育所における感染性胃腸炎の集団発生

2019年03月06日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-4803

内容

 3月6日(水)倉吉市内の保育所から中部総合事務所福祉保健局に「複数の園児に嘔吐、下痢等の症状を呈するものがいる。」との報告があった。

患者の発生状況(3月6日(水)午後4時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者数
園児
121名
14名
6名
職員
 29名
 0名
0名
    施設名 :社会福祉法人うわなだ福祉会 どんぐり保育園

    代表者名:園長 興治 麗(おきはる れい)

    所在地 :倉吉市上灘町41−1
    主な症状 :嘔吐、下痢  ※重症者なし
    発症日 :3月4日(月)から
     (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上
        の患者が発生した場合をいう。

     ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

    今後の対応


    (1)原因究明のための有症者の便検査
    (2)施設の二次感染防止対策の徹底の指導
    (3)園児及び職員の健康調査の継続

     <感染性胃腸炎(5類感染症)>
     ○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
     ○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
     ○平成31年9週(2月25日〜3月3日)によると、東部、中部、西部地区でやや流行しています。

     <各施設における予防対策>
    ○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
    ○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
    ○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な 消毒を行うこと。
    ○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
    ○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。
    ※この資料は、倉吉記者クラブにも提供しています。


    最後に本ページの担当課
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