県政一般・報道提供資料

西部総合事務所管内におけるインフルエンザ脳症の死亡事例について

2019年12月26日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

12月24日、米子市内の医療機関からインフルエンザA型による急性脳炎(インフルエンザ脳症)の死亡事例について届出がありました。

状況

項目
内容
患者
30歳代(女性)
住所地米子市内
症状
発熱、痙攣、意識障害
経過
12月19日(木) 体調不良を訴え、米子市内の医療機関を受診  
        ※同日インフルエンザを発症
12月20日(金) 自宅療養(インフルエンザ脳症発症)
12月23日(月) 自宅で倒れているところを発見され、死亡を確認
12月24日(火) 死因はインフルエンザA型による急性脳炎(インフルエンザ脳症)
        であるとして、医師より保健所に届出あり
 ※ 報道機関各位におかれましては、患者家族のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いするとともに、
      取材にも御配慮をお願いします。
      また、以下の啓発についてよろしくお願いします。

県民の皆様へ

○インフルエンザの症状
    発熱(通常38℃以上の高熱)、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛などが突然現われ、咳、鼻汁など
    の上気道炎症状がこれに続くのが、典型的な症状になります。また、疫学的には小児に多いとされている、インフルエンザ脳症と呼ばれる重度の中枢神経症状を呈する急性脳症を発症することもあります。
○感染予防についてのお願い
    ・咳やくしゃみなどの症状がある場合は、ハンカチやティッシュなどで鼻や口を押さえるなど、咳エチケットを心がけましょう。
・こまめな手洗いを心がけましょう。
・睡眠を十分に取り、栄養に気を配りましょう。
・室内を適切な湿度に保ちましょう。
・インフルエンザにかかったと感じる時は「かぜ」と軽視することなく、速やかに医療機関で診察を
受けましょう。
○インフルエンザワクチンの予防接種
    発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があります。特に、高齢者や基礎疾患のある方などは、罹患すると重症化する可能性がありますので、予防接種についても御検討ください。
○県内の流行状況(鳥取県感染症流行情報第51週:12月16〜12月22日)
インフルエンザは、全域で患者報告数が増加し注意報レベルを超えたため、インフルエンザ注意報が発令されました。今後、さらに流行が拡大するおそれがあるので、注意が必要です。


最後に本ページの担当課
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