県政一般・報道提供資料

保育所における感染性胃腸炎の集団発生

2020年02月03日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課 
電話番号:0858-23-3189  FAX番号:0858-23-4803

内容

令和2年2月3日(月)倉吉市内の保育所から「複数の園児に嘔吐、下痢等の症状を呈するものがおり、有症状者の一部からノロウイルスが確認された。」との報告がありました。

患者の発生状況(2月3日(月)午前10時現在)

区分
在籍者数
累積患者数
現有症状者数
園児
77名
20名
15名
職員
22名
4名
1名

   施設名 :倉吉市立小鴨保育園
   代表者名 :園長 石賀 公子(いしが きみこ) 
   所在地 :倉吉市中河原551-1
   主な症状 :嘔吐、下痢  ※重症者なし
   発症日 :令和2年1月28日(水)から

  (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。
  ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)施設の二次感染防止対策の徹底の指導

(2)入所者及び職員の健康調査の継続

 <感染性胃腸炎(5類感染症)>
 ○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
 ○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
 ○鳥取県感染症流行情報令和2年第4週 (1月20日〜26日)によると、全域で患者報告数が増加し、中部及び西部地区で流行しています。

 <各施設における予防対策>
  ○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
 ○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
 ○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
 ○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
 ○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。