県政一般・報道提供資料

【第2回エコカーWG開催】トヨタグループにおけるカーボンニュートラル達成に向けた取組や、産総研でのマルチマテリアル化の最新状況を学びます

2024年02月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:商工労働部産業未来創造課   担当/係名:新産業創造担当 
電話番号:0857-26-7564  FAX番号:0857-26-8117

内容

今後の自動車業界では、製品の売り切りから脱却し、資源の投入を最小限に抑え、再利用を推進し、廃棄物の最小化を目指すサーキュラーエコノミー(循環経済)への転換や、複数の素材を掛け合わせて使用するマルチマテリアル化で、自動車の軽量化が求められています。
このため、県では県内企業で構成する脱炭素技術研究会(約120社)を設置し、トヨタグループと連携して、エコカーの人材育成を展開しています。
このたび、第2回目となる脱炭素技術研究会エコカーWGでは、トヨタグループの中でも内外装部品を開発製造している豊田合成(株)の開発責任者から、カーボンニュートラル達成に向けた取組の現状・課題や県内中小企業に求める技術の講演や、(国研)産業技術総合研究所の研究者から、自動車等のモビリティ分野でのマルチマテリアル化に必要な構造接着技術などに関する最新状況や今後の課題等を講演していただきます。

※マルチマテリアル化:特性の異なる材料を適材適所で組み合わせたり、複合化したりすることにより生み出される材料部材のこと

日時

令和6年2月21日(水)午後1時30分から4時

場所

エキパル倉吉(倉吉市上井195番地12号 多目的ホール)

内容

<講演>  
【講 師】豊田合成株式会社 開発本部 材料技術部CN・CE統括室
     室長 今井 英幸(いまい ひでゆき)
【テーマ】カーボンニュートラル達成に向けた取組(60分)

【講 師】国立研究開発法人産業技術総合研究所 材料・化学領域極限機能材料研究部門
     研究部門長 藤代 芳伸(ふじしろ よしのぶ) 氏
【テーマ】産総研での未来モビリティ素材の開発
     〜軽量素材・セラミックス等マルチマテリアル部材〜(60分)

対象

脱炭素技術研究会エコカーWG参画企業(約50社)

参考:脱炭素技術研究会の概要

県内企業約120社による脱炭素技術研究会(R3.6設置)では、3WG(エコカー、水素サプライチェーン、TPS実装を設置して、エコカーや水素関連技術の向上と市場参入を目指すとともに、企業ニーズが高い工場の脱炭素化に向けてTPS実装を展開している。※TPS:トヨタ生産システム

■分野別WG
【水素サプライチェーンWG(26社)】将来の水素サプライチェーンを見据えた技術実証プロジェクトの検討
【エコカーWG(50社)】アルミ・マグネシウム等のEV等向けの新素材開発研究や、EVなどのエコカー市場参入に向けた電装品等の実証プロジェクトの実施
【TPS実装WG(46社)】県内製造業をTPS実装し、収益改善とCO2削減の両立手法を確立するための人材育成の実施

参考資料

チラシ



最後に本ページの担当課
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