県政一般・報道提供資料

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)症例の発生について

2020年06月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:福祉保健部健康医療局健康政策課   担当/係名:感染症・新型インフルエンザ対策室 
電話番号:0857-26-7153  FAX番号:0857-26-8143

内容

令和2年6月8日、重症熱性血小板減少症候群(SFTSSevere Fever with Thrombocytopenia Syndrome)の症例が県内で初めて確認されました。

患者の情報

項 目
内   容
患 者
60代 男性
住所地西伯郡
経 過
・6月1日  発熱(40度近い高熱)
・6月2日・3日 医療機関(1)受診
・6月4日  医療機関(2)受診
・6月5日  医療機関(2)を受診し、そのまま入院
      血小板減少、白血球減少、肝機能障害等を認める
・6月8日  衛生環境研究所で検査を実施し、SFTS確定
現在、患者は入院治療中
    ※ 患者は発症前、大山町内の山中で複数回、作業を行っている。

患者のプライバシーの確保に十分な配慮をお願いします。

報道機関各位におかれましては、マダニに咬まれないよう以下の啓発についてよろしくお願いします。

山林での作業、農作業及びレクリエーションで野山や畑等に出かけるときは、マダニに刺されないよう次のことに注意してください。
○ 肌を出来るだけ出さないよう長袖、長ズボン、手袋等をしましょう。
○ 肌が出る部分や服の上からダニ忌避剤(ディート剤)を噴霧しましょう。
○ 服は、ダニの付着が目立つ、白い色にしましょう。
○ 地面に直接寝転んだり、腰を下ろしたりしないよう敷物をしきましょう。
○ 服にダニが付着している可能性があるので、車や自宅に入る前に服をはたき、帰った後はすぐ入浴し、体を良く洗い、新しい服に着替えましょう。
○ 野山などに出かけられた後、体にマダニに刺されたと疑われる刺し口がみられ、発熱等の症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
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