県政一般・報道提供資料

令和5年度 令和新時代創造県民運動活動表彰・とっとりSDGsビジネスアワード・とっとりSDGsアワード 合同表彰式を開催します!

2024年01月29日提供 資料提供


提供機関

提供課等:地域社会振興部県民参画協働課   担当/係名:ボランティア社会・SDGs推進室ボランティア・県民運動推進担当 
電話番号:0857-26-7248  FAX番号:0857-26-8112

内容

「令和新時代創造県民運動活動表彰」「とっとりSDGsビジネスアワード」「とっとりSDGsアワード」の合同表彰式を開催します。

表彰式の概要


(1)日時
令和6年2月4日(日)午前10時5分から11時25分まで
(2)場所
とりぎん文化会館 小ホール (鳥取市尚徳町101-5)
(3)内容
・審査結果の発表
・表彰状授与
・鳥取県知事祝辞
(4)出席者
受賞者、あいおいニッセイ同和損害保険(株)鳥取支店支店長、大塚製薬(株)広島支店米子出張所所長、(株)鳥取銀行代表取締役頭取、令和新時代創造県民運動活動表彰審査会委員長、とっとりSDGsビジネスアワード審査会委員長、とっとりSDGsアワード審査会委員、鳥取県知事
(5)その他
・本表彰式は「令和新時代とっとり元気フェス」の催しの一部です。当日会場では表彰式のほか、地域づくりに関するトークショーや地域団体による展示・体験・販売のブース出展などの催しも開催します。

各表彰の概要

(1)令和新時代創造県民運動活動表彰
目的
活動の大小、活動の分野を問わず全ての活動において、地域の活力向上に貢献している優良な活動を表彰することにより、令和新時代創造県民運動に取り組む方々の意欲の醸成と同運動の認知度向上を図る。
対象
鳥取県内で令和5年1月から12月までの間に実施された地域づくり等の活動
(一般部門)県内に事務所および活動拠点があるNPO法人、地域づくり団体、個人等の活動
(若者活動部門)県内の高校、大学、専修学校等に在籍する学生、生徒が主体的に行う活動
表彰の
種類
(知事賞)
・最優秀賞(1件以内):副賞 5万円 日本海新聞への取材記事掲載
・一般部門優秀賞(4件以内):副賞 1万円
・若者活動部門優秀賞(2件以内):副賞 1万円
(協賛企業賞(あいおいニッセイ同和損保賞)) (1件):副賞3万円
(協賛企業賞(大塚製薬賞))(1件):副賞3万円相当の商品
応募数
応募数:38件(一般部門31件、若者活動部門7件)
募集期間:令和5年9月27日〜11月10日
審査
1次審査:令和新時代創造県民運動推進委員会による書面審査
2次審査:令和新時代創造県民運動推進委員会によるプレゼンテーション審査


(2)とっとりSDGsビジネスアワード
目的
「オールとっとり」でのSDGs推進に向け、鳥取県内企業によるSDGs達成に向けた優れた取組をロールモデルとして顕彰し、県内外へ広く発信する。
対象
県内に活動拠点のある企業
表彰の
種類
最優秀賞(1件):副賞 記念楯、日本海新聞への取材記事掲載
特別賞(1件):副賞 記念楯、日本海新聞への取材記事掲載
応募数
応募数:17件
募集期間令和5年7月6日〜9月29日
審査
1次審査:とっとりSDGsネットワークによる書面審査
2次審査:とっとりSDGsビジネスアワード審査会によるプレゼンテーション審査


(3)とっとりSDGsアワード
ファーストステップ
セカンドステップ
対象
鳥取県内に在学又は住所を有する、小・中学生の個人、または小・中学生で構成される学級・学年・クラブ活動・校外活動の団体鳥取県内に在学又は住所を有する、自らのプランで地域をより良くしようとする熱意のある15歳から29歳の若者で構成されたグループ(2名以上)
募集
内容
小・中学生が主体となって取り組んでいるSDGsにつながる活動や、活動に関連するSDGsのゴールの達成に向けたアイデア若者が主体的に行う、SDGsの視点に基づく地域の活性化につながるプラン
表彰の
種類
グランプリ(1件):副賞 図書カード1万円
準グランプリ(1件):副賞 図書カード5千円
入賞(3件):副賞 図書カード3千円
個人賞(1件):副賞 図書カード3千円
グランプリ(1件):副賞 図書カード2万円
準グランプリ(1件):副賞 図書カード1万円
入賞(3件):副賞 図書カード6千円
応募数
31件9件
応募
期間
令和5年7月3日から10月31日
審査
とっとりSDGsアワード運営委員会審査会による書面審査で各賞を決定



最後に本ページの担当課
   鳥取県政策戦略本部政策戦略局広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。