県政一般・報道提供資料

保育園おける感染性胃腸炎疑いの集団発生(第1報)

2017年01月19日提供 資料提供


提供機関

提供課等:福祉保健部東部福祉保健事務所   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0857-22-5694  FAX番号:0857-22-5669

内容

経緯

1月19日(木)、鳥取市内の保育園から東部福祉保健事務所に「多数の園児に嘔吐、腹痛等の胃腸炎症状が発生している。」との報告があった。

患者発生状況(1月19日(木)午後4時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者数
園児
98名
11名
10名
職員
26名
0名
0名

施設名:鳥取市立ひかり保育園
   施設長:園長 山岡 紀子(やまおか のりこ)
所在地:鳥取市気高町宝木937
主な症状:嘔吐、腹痛
重症者なし。
   発症日:1月13日

   (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。

   ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)原因究明のための有症状者の便検査
(2)施設及び家庭での二次感染防止対策の徹底の指導
(3)園児及び職員の健康調査の継続

<感染性胃腸炎(5類感染症)>
○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
鳥取県感染症流行情報第2週(1月9日〜1月15日)によると、県内で感染性胃腸炎が散発しています。

<各施設における予防対策>
○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋、エプロン、マスクを使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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