(1)県交流人口拡大本部 中原 美由紀 本部長 挨拶
(2)JICA中国 市民参加協力課 澁谷 和朗(しぶや かずろう)課長 挨拶
(3)船江祥子隊員からの抱負
(4)「とっとり国際協力大使」委嘱
(5)記念撮影
(1)青年海外協力隊の概要及び派遣状況
農林水産、土木建築、保健衛生、教育文化、スポーツ等の技術・技能を身につけた青年がアジア・アフリカ・中南米・大洋州等の発展途上国へ2年間(原則)赴き、派遣先の経済・社会の発展、国づくり・人づくりのために協力する。
当県からのJICAボランティアは令和4年7月末現在、累計で295名。現在の派遣者は1名。
(2)「とっとり国際協力大使」制度について
当県出身等のJICAボランティア(青年海外協力隊員、シニア海外ボランティア、日系社会ボランティア、国連ボランティア)の方々を「とっとり国際協力大使」として委嘱し、赴任中、当県の紹介、赴任地の各種情報や活動状況の県への提供などを行っていただき、県民の異文化理解と国際協力の啓発を図るもの。(平成19年度から開始)