県政一般・報道提供資料

保育所における感染性胃腸炎の集団発生

2017年01月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

1 経緯

1月13日(金)、米子市内の保育所から西部総合事務所福祉保健局に「多数の園児に嘔吐、下痢等の症状が発生している。」との報告があった。

2 患者発生状況(1月13日(金)午後3時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状数
園児
91名
13名
10名
職員
27名
0名
0名
    施設名:米子市あがた保育園(米子市福万363-4
    代表者名:園長 藤井 瑞子(ふじい みずこ)
    主な症状:嘔吐、下痢 ※重症者なし
    発症日:初発は、1月10日(火)から

    (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者が発生した場合をいう。

    ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

    3 今後の対応

    (1)原因究明のための有症状者の便検査
    (2)施設及び家庭での二次感染防止対策の徹底の指導
    (3)園児及び職員の健康調査の継続


    <感染性胃腸炎(5類感染症)>
    ○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
    ○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
    ○鳥取県感染症流行情報第1週(1月2日〜8日)によると県内全域で患者報告数が減少し(東部及び中部地区で散発、西部地区は患者発生極小またはなし)、感染性胃腸炎警報は解除されました。

    <各施設における予防対策>
    ○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
    ○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
    ○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋等の感染防護具を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
    ○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
    ○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること。



    最後に本ページの担当課
       鳥取県令和新時代創造本部広報課
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