「第8回万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会」本選出場チーム・個人部門特別賞決定
2026年09月30日提供 資料提供

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全国の高校生を対象とした「第8回万葉の郷とっとりけん全国高校生短歌大会」については、大会当日にチーム対抗で対戦するチーム部門に25チーム、自由題の短歌作品で応募する個人部門に231首の応募があり、審査の結果、下記のとおり本選大会出場チーム及び特別賞を決定しました。11月14日(土)に鳥取市のとりぎん文化会館で、本選大会、表彰式を開催します。
記
チーム部門 本選大会出場チーム
チーム名 | 学校名 |
名古屋高等学校虹チーム
(なごやこうとうがっこうにじちーむ) | 名古屋高等学校(愛知県) |
あおはる連盟
(あおはるれんめい) | 神奈川県立光陵高等学校(神奈川県) |
新時代のcuteいんてりめがね。
(しんじだいのきゅーといんてりめがね。) | 宮城県古川黎明高等学校(宮城県) |
光合成昼ごはん
(こうごうせいひるごはん) | 宮城県気仙沼高等学校(宮城県) |
※チーム部門には、13都県の17校から25チームの応募がありました。
※応募作品、75首のうち12首を入選作品として選考。
個人部門
(1)特別賞
※個人部門への応募作品の中から、審査員5名が1首ずつ選定。表彰は、本選大会当日の表彰式で行います。
大辻隆弘(おおつじ たかひろ)審査員選
ふと夜の深みに触れたくなったから蛾の剥製の文様を見る
神奈川県立光陵高等学校 3年 森岡 千尋(もりおか ちひろ)
穂村弘(ほむら ひろし)審査員選
この雨のうちのいくつが「助けて」と口にするのか知らず、横浜
神奈川県立光陵高等学校 3年 柳原 萌々子(やなぎはら ももこ)
江戸雪(えど ゆき)審査員選
終電に揺られて帰る1時間真っ暗な空まだまだ続く
鳥取県立鳥取東高等学校 3年 古谷 翔(ふるたに かける)
大森静佳(おおもり しずか)審査員選
せっかちな僕が君とならうざったい西瓜の種もおそろいの黒
愛知県立安城東高等学校 1年 澤田 英門(さわだ えいと)
小島なお(こじま なお)審査員選
ぬいぐるみとぬいぐるみとぬいぐるみ 君は私を嫌うでしょうね
星野高等学校 2年 鈴木 海南(すずき みなみ)
(2)入選
応募作品231首のうち、27首(うち県内からの応募は、3首)が入選に選ばれました。
※個人部門には、27都道府県の59校から、231首の応募があり、このうち県内では学校応募・個人応募を合わせ、3校(鳥取東高等学校、湯梨浜学園高等学校、米子東高等学校)から、57首の応募がありました。
本選大会の概要
(1)日時 11月14日(土)午後1時30分から午後3時45分まで
(2)会場 とりぎん文化会館第1会議室(鳥取県鳥取市尚徳町101−5)
(3)対戦方法
予選審査を通過した4チームにより、トーナメント方式の団体戦を行う(準決勝2試合及び決勝の合計3試合)。各チームは万葉衣装に身を包み、自作の短歌作品の発表、審査員との質疑応答を行ったのち、審査員が勝者を判定。
(4)審査員
大辻󠄀隆弘氏(歌人、「未来」編集発行人・選者、宮中歌会始選者、現代歌人協会会員)
穂村 弘氏(歌人、歌誌「かばん」所属、日経新聞歌壇選者)
江戸 雪氏(歌人、「西瓜」同人、中之島歌会、2022年度「NHK短歌」選者)

大会開催チラシ