県政一般・報道提供資料

保育園における感染性胃腸炎の集団発生(第2報)

2016年11月10日提供 資料提供


提供機関

提供課等:中部総合事務所中部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・疾病対策担当 
電話番号:0858-23-3145  FAX番号:0858-23−4803

内容

経緯

 11月8日(火)に資料提供(第1報)した倉吉市内の保育園における胃腸炎の集団発生について、県衛生環境研究所で検査したところ、有症状者の一部からノロウイルスが検出されました。

患者の発生状況(11月10日(木)午後3時現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者数
園児
99名
16名
4名
職員
22名
0名
0名

   施設名 : 社会福祉法人慈光会 上北条保育園 
   代表者名:園長 澤 修恵(さわ のぶえ)
   所在地 : 倉吉市新田360−1
   主な症状 : 嘔吐、下痢  ※重症者なし
   発症日 :11月4日(金)から

  (注)集団発生とは、同一施設で1週間以内に10名以上もしくは全利用者の半数以上の患者は発生した場合をいう。 

  ※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

今後の対応

(1)施設及び家庭での二次感染防止対策の徹底の指導
(2)園児及び職員の健康調査の継続

<感染性胃腸炎(5類感染症)>
○感染性胃腸炎とは、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状を主とする感染症です。
○原因としては、細菌性のものとウイルス性のものがあり、ウイルス性のもののうち、ノロウイルス及びロタウイルスが代表的なものです。
○鳥取県感染症流行情報第43週(10月24日〜10月30日)によると、東部地区、西部地区でやや流行しています。

 <各施設における予防対策>
○下痢、嘔吐、腹痛などの症状があった場合は、早めに医療機関を受診すること。
○施設利用者等に用便後、調理前後、食事前の手洗いの励行を徹底すること。
○下痢便や嘔吐物の処理をする場合は、使い捨て手袋を使用するとともに、手洗い、十分な消毒を行うこと。
○手すり、ドアノブ、汚染衣服等の消毒を行うこと。
○施設内で予防対策を確認し、正しい知識を普及すること



最後に本ページの担当課
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